数あるクレジットカードの中でも『三井住友カード』は初めてクレジットカードを持つ方にはおすすめできるカードです。
「三井住友カード」は学生から大人まで利用できるデザインで人気のあるクレジットカードになります。
『三井住友カード』はWEBからの申し込みであれば初年度年会費無料、最短営業日でスピード発行されます。

『三井住友カード』の特徴

国際ブランド

『三井住友カード』はVisaカードとして有名ですが、実はMasterCardも存在します。

『三井住友カード』ではVisaかMasterCardのどちらかを選ぶことが可能です。

特にこだわりがなければ世界中どこに行っても使えるVisaを選んでおけば間違いないでしょう。

年会費

『三井住友カード』はWEBからの申し込みで初年度の年会費が無料になります。

また2年目以降も「マイ·ペイすぺリボ」への登録と年1回利用で無料となるためお得です。

有名な「三井住友カード」の場合、本来は年会費1,250円(税抜)かかりますがWEB申し込みや「マイすぺリボ」を利用すれば年会費がタダになるわけです。

申し込み資格

『三井住友カード』は高校生を除く18歳以上であればだれでも申し込み可能です。

カード作成にはもちろん審査がありますが、収入の少ない学生向けのカードもありますので気軽に申し込むこともできます。

カードの種類

『三井住友カード』には提携カードも含めると314もの種類があります。

あまりにも数が多いため全部にのカードについては紹介できませんが、代表的な物として「三井住友カード」、「三井住友カードA」、「三井住友カードデビュープラス」、「カードアミティエ」があります。

4つのカードの違いについては記事内でも記載していきます。

追加カード

『三井住友カード』にはETCカード家族カードを追加で持つことができます。

「三井住友カード」の場合、ETCカードの2年目以降年会費は400円(税抜)になります。

ただし『三井住友カード』のETCカード初年度年会費は無料となっており、年1回の利用で次年度の年会費も無料となります。

『三井住友カード』の家族カードは生計を共にする配偶者や18歳以上の子ども(高校生不可)、両親であれば持つことができます。

一人目の年会費は初年度は無料

年3回以上の利用で翌年度も無料となります。

家族カードは『三井住友カード』利用でたまる「ワールドプレゼントポイント」は本会員にまとめて付与される形になります。

たまるポイント

『三井住友カード』の利用でたまるポイントを「ワールドプレゼントポイント」と言います。

「ワールドプレゼントポイント」は1000円(税込)につき1ポイントたまります。

ポイント獲得日から2年間が有効期限になります。

還元率

『三井住友カード』の利用でたまる「ワールドプレゼントポイント」の還元率は0.5%です。

よくある勘違いで「1000円につき1ポインだから還元率は0.1%」と認識されているのを見かけますが、「ワールドプレゼントポイント」1ポイントは5円分として利用可能です。

1,000円で5円分のポイント付与があるわけですから還元率は0.5%となります。

「ワールドプレゼントポイント」の使い道

『三井住友カード』の利用でたまる「ワールドプレゼントポイント」はそのままでは使うことができません。

「ワールドプレゼントポイント」は景品カタログや他社のポイントサービス、オンラインギフト券などに交換して利用します。

ワールドプレゼントポイントの主な交換先
  • 景品カタログ
  • マイレージ移行
  • 提携先ポイントと交換
  • キャッシュバック、iDバリュー
  • オンラインギフトカード

ワールドプレゼントポイントの交換先としては提携先ポイントと交換、iDバリュー、オンラインギフトカードをおすすめします。

提携先の中でも楽天ポイントやdポイント、ビックカメラ、au WALETなどはいづれも100%の交換レートでトレード可能。

1ポイントも損せずに交換することができます。

iDバリューは、ワールドプレゼントポイントを「三井住友カードiD」の利用代金にキャッシュバック(充当)できるサービス。

iDバリューも100%の交換レートでトレード可能です。

ワールドプレゼントポイントの交換先としてはオンラインギフトカードもオススメです。

ワールドプレゼントポイントと交換できるオンラインギフトカードにはAmazonギフト券Google PayギフトカードApp Store&iTunesギフトカードがありいずれも100%の交換レートでトレード可能です。 

オンラインギフトカードであれば交換後、即座に利用することもできるため非常に便利です。

最大20倍のポイント還元「ポイントアップモール」

「ワールドプレゼントポイント」をお得に貯めることができるのが「ポイントアップモール」です。 

「ポイントアップモール」は三井住友カード会員ためのインターネットサービスVpass(ブイパス)のIDとパスワードがあれば利用できるオンラインモールです。

ポイントアップモール加盟店

「ポイントアップモール」にはAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ユニクロ、アップル、など人気通販サイトもあります。

各店ごとにポイント還元率が決まっており最大で20倍ものポイント還元も狙うこともできます。

各種保険

『三井住友カード』は旅行保険が充実しています。 

「三井住友カードA」の場合、国内旅行でも最高2000万円(うち自動付帯300万円)の補償がつきます。

ショッピング保険においては最高100万円までが保証。

『三井住友カード』で購入した商品が万一盗難や破損にあった場合でも購入ひから90日以内であれば代金が補償されます。

保険の引き受けは大手の「三井住友海上火災保険」ですので安心して利用できます。

また『三井住友カード』には月々40円から自由にカスタマイズできる「ポケオ保険」があります。

補償内容や保険金額を自分にあった形にできる「ポケオ保険」の保険料の支払いはワールドプレゼントポイントの加算対象となります。

電子マネーに対応

『三井住友カード』はiD、WAON、PiTaPaといった電子マネーにも対応。

「iD専用カード」「iDとクレジットカード 一体型」「iD携帯型クレジットカード」の3つから選択可能で利用金額もワールドポイント加算対象になるiD。

WAONユーザーであれば「三井住友WAON」でクレジットカードチャージが可能です。

関西圏交通ICの「PiTaPa」ユーザーであれば「三井住友PiTaPa」でPiTaPa利用分もまとめて引き落としされます。

『三井住友カード』のメリット

国内大手の安心感(ステータス性)

『三井住友カード』を使うえでのメリットはやはり国内大手ゆえの安心感ではないでしょうか。

三井住友カードは日本を代表するVisaクレジットカード。

VISAカードの発行枚数は国内No.1です。

社会人になったらとりあえず持っておきたいクレジットカードが『三井住友カード』です。

安心して使えるセキュリティ体制

『三井住友カード』は業界先高水準の不正使用検知システムを導入しています。

24時間365日年中無休でカードのモニタリング(不正利用監視)を実施し、怪しい動きがあった場合には取引が中止されます。

不正利用時の補償も充実。

不正利用が認められた場合は紛失や盗難届け日の60日前から保証されます。

クレジットカードを利用する際にセキュリティ面を気にしてなかなかカード所持まで至らない方も多いでしょうが『三井住友カード』であればセキュリティ面も安心です。

豊富なポイント交換先

『三井住友カード』利用でたまる「ワールドプレゼントポイント」は交換先が豊富にあります。

交換先のカテゴリは全部で5つ

  • 景品カタログ
  • マイレージ移行
  • 提携先ポイントと交換
  • キャッシュバック、iDバリュー
  • オンラインギフトカード

1PにつきANAマイレージであれば3〜15マイルで交換可能。

ポイント交換の提携先としてはTポイント、dポイント、楽天ポイント、ポンタポイント、auWALLET、楽天Edy、WAON、nanacoなど各種支払いに利用できるものが多く用意されています。

オンラインギフトカードもGooglePay、Appstore&iTunesギフトカード、Amazonギフト券と利用しやすいものばかり用意されています。

使い道がなければとりあえずオンラインギフト券に交換しておいても良さそうです。

三井住友カードのデメリット

わかりづらいポイントシステム

『三井住友カード』のデメリットとしてはわかりづらいポイントシステムが挙げられます。

『三井住友カード』の利用することによりでたまる「ワールドプレゼントポイント」は1,000円(税抜)につき1ポイントたまります。

しかし、「ワールドプレゼントポイント」は【1P=五円】となっており一見ではわかりづらいものとなっています。

さらに「ワールドプレゼントポイント」はそのまま利用することはできません。

何らかのサービスに交換して初めて価値を持つ「ワールドプレゼントポイント」は一手間かけないと使えないものでありますので、交換作業自体を煩わしく感じる方には合わないサービスとも言えます。

マイ·ペイすぺリボによる特典

「マイ·ペイすぺリボ」とはショッピング1回払いが自動的にリボ払いになる支払い方法です。

「マイ·ペイすぺリボ」に実質年率は15%.

「マイ·ペイすぺリボ」に登録して年1回利用すると『三井住友カード』の年会費が無料になります。(一部カードのみ)。

「マイ·ペイすぺリボ」は初回のみリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額をカード利用限度額の全額に設定しておけば手数料はかかりません。

これを利用すれば年会費無料を毎年続けることが可能です。

しかし、2021年2月10日以降は「年1回以上のリボ払い手数料の支払い」が「マイ·ペイすぺリボ」による年会費無料の条件に変更されます。

〜2021.2.9 2021.2.10〜
「マイ·ペイすぺリボ」に登録して年1回利用 「マイ·ペイすぺリボ」に登録して年1回以上のリボ払い手数料の支払い

今後は最低でも1回はリボ払いの手数料を支払わないと年会費が無料になりません。

三井住友カードのポイントアッププログラムについて

マック、コンビニでの還元率が2.5%「いつもの利用でポイント5倍」

「いつもの利用でポイント5倍」はマクドナルド、ローソン、ファミマ、セブンイレブンにおいて還元率が5倍になるプログラムです。

『三井住友カード』の還元率は0.5%ですので5倍になると還元率は2.5%になります。

「あなたが選ぶ3つのお店でポイント2倍」

「あなたが選ぶ3つのお店でポイント2倍」はあらかじめよく行くお店を登録しておくことでポイントが2倍になるプログラムです。

「ココイコ!」

「ココイコ!」とはエントリーが必要なポイントアッププログラム。

対象店舗での『三井住友カード』利用でポイントやキャッシュバックの特典がもらえます。

「ココイコ!」対象店舗にはビックカメラ、紀伊国屋書店、かっぱ寿司などが含まれています。

三井住友カードと三井住友カードAの違い

 

ここでは数ある『三井住友カード』に中でも一般的な「三井住友カード」「三井住友カードA」の違いについて解説していきます。

「三井住友カード」と「三井住友カードA」はデザインにおいては特に違いはありません。

大きく異なるのは年会費と旅行補償になります。

「三井住友カード」と「三井住友カードA」の年会費

「三井住友カード」 「三井住友カードA」
1,250円(税抜) 1,500円(税抜)

年会費が高いのは「三井住友カードA」になります。

「三井住友カード」と「三井住友カードA」の旅行補償

〈海外旅行〉 「三井住友カード」 「三井住友カードA」
傷害死亡·後遺傷害  最高2000万円 最高2000万円(自動付帯:300万円 利用付帯1700万)
傷害治療費用

50万円

100万円
疾病治療費用 50万円 100万円
賠償責任 2000万円 2500万円
携帯品損害(自己負担:3000円) 15万円 20万円
救援者費用 100万円 150万円

「三井住友カード」と「三井住友カードA」における大きな違いは旅行補償にあります。

賠償責任にいては「三井住友カードA」は最高2500万円までが補償されます。

さらに傷害死亡·後遺傷害においても「三井住友カードA」は自動付帯で300万円が補償されます。

自動付帯とはカード利用に関わらず補償される金額のことです。

*利用付帯では旅行代金を「三井住友カードA」で支払う場合のみ保証の対象となります。

また「三井住友カードA」は国内旅行においても自動付帯300万円が付くため、旅行好きな方であれば年会費を惜しむことなく使うべきカードと言えます。

「三井住友カード」と「三井住友カードA」の学生カード

「三井住友クカード」と「三井住友カードA」には高校生を除く満18歳から25歳の学生を対象とした学生カードがあります。

「三井住友カード」の学生カードは在学中に限り年会費永年無料

「三井住友カードA」の学生カードは在学中に限り年会費が250円(税別)かかります。*初年度無料

なお「三井住友クカード」と「三井住友カードA」の学生カードでは「マイ·ペイすリボ」には登録できません。

【25歳まで】三井住友カードデビュープラスについて

「三井住友カードデビュープラス」は満18歳から25歳までの方が対象のカードになります。

国際ブランドはVisaのみ。

「三井住友カードデビュープラス」は最短営業日で発行されます。

限度額は学生は30万円、学生以外は80万円までとなっています。

「三井住友カードデビュープラス」は年会費初年度無料、2年目以降は年1回の利用で無料となります。

ポイント還元率が2倍になる「三井住友カードデビュープラス」であれば「ワールドプレゼントポイント」をお得に貯めることができます。

また「三井住友カードデビュープラス」は入会3ヶ月はポイントが5倍になります。(還元率2.5%)

ただし、旅行保険の対象とはなりません。*ショッピング保険は付きます。

カード更新は5年ごとに行われ30歳までは年会費無料で利用できます。

「三井住友カードデビュープラス」はETCカードの発行も年会費無料で行えます。

「三井住友カードデビュープラス」を持っているユーザーが満26歳になると最初のカード更新時に「カードプライムゴールド」に切替わります。

「カードプライムゴールド」は20代限定のゴールドカード。

年会費は1500円かかるものの、カード昇格時に1,000円分のポイントが還元されます。

30歳以降は「三井住友カードゴールド」(年会費4,000円)に昇格。

昇格時には2,500円分のポイントとグルメクーポンが付与されます。

「三井住友カードデビュープラス」の学生カードについて

「三井住友カードデビュープラス」にも学生カードがあります。

「三井住友カードデビュープラス」の学生カードと通常の「三井住友カードデビュープラス」との違いは2点。

  •  高校生を除く満18歳から25歳の学生が対象
  • 「マイ·ペイすリボ」には登録できない

年会費などには違いはありません。

【女性限定】三井住友カードアミティエについて

「三井住友カードアミティエ」は18歳以上の高校生を除く女性限定のカード。

当然女性しか発行できません。

「三井住友カードアミティエ」は最短3営業日で発行。

年会費は初年度はWEBからの申し込みで無料になります。

次年度以降は1,250円(税抜)かかります。

「三井住友カードアミティエ」の年会費は「三井住友カード」と同じです。

しかし、「三井住友カードアミティエ」は「三井住友カード」では旅行補償においてて大きな違いがあります。

〈海外旅行〉 「三井住友カード」 「三井住友カードアミティエ」
傷害死亡·後遺傷害  最高2000万円 最高2000万円(自動付帯:300万円 利用付帯1700万)
傷害治療費用

50万円

100万円
疾病治療費用 50万円 100万円
賠償責任 2000万円 2500万円
携帯品損害(自己負担:3000円) 15万円 20万円
救援者費用 100万円 150万円

「三井住友カードアミティエ」」旅行補償においては「三井住友カードA」と同じになっており「三井住友カード」より優れたものとなっています。

「三井住友カードアミティエ」は「三井住友カードA」よりも年会費が安いにも関わらず手厚い旅行補償特典があるわけです。

 18歳以上の女性(高校生を除く)でなおかつ手厚い旅行補償が欲しい方にはぴったりのカードが「三井住友カードアミティエ」です。

「三井住友カードアミティエ」の学生カードについて

「三井住友カードアミティエ」にも学生カードがあります。

「三井住友カードアミティエ」の学生カードは満18歳から25歳の高校生を除く学生を対象としたカードです。

在学中は年会費が永年無料になります。 

学生カードですので「マイ·ペイすリボ」には登録できません。

三井住友カードについての評判、口コミ

三井住友カードの評判、口コミについてTwitterとネット上のものをまとめてみました。

Twitter上の評判(好評)

https://twitter.com/naikuchiari/status/1183142371413782528

Twitter上の評判(不評)

https://twitter.com/mariuskwys/status/1183588720089321472

Twitter上では三井住友カードの様々なサービスに対して好評の声が目立ちます。

リボ払いの取扱やチャージへの不満もあるようです。

ネット上の口コミ(好評)
  • 電子マネーIDを一体カードで作れるのでIDを使う方はカード1枚で済む
  • 見た目にはステータス感がある
  • 保険やサポートの評判やセキュリティレベルを考えてこのカードは安心して使えるカードだ
  • 学生なら作って損なし、マイ・ペイすリボの設定だけ要注意
  • 安定の三井住友VISAで通常カードよりポイントも溜まり、将来性あるステータスを考えると大学生最強カードとも言えると思います。

 

ネット上の口コミ(不評)
  • リボ払いをとてもしつこく勧めてくる
  • 本人の決済が「不正利用」の疑いで使用停止措置をされる
  • Vpassというwebサイトがほんと使いにくい
  • 可もなく不可もなしのカード
  • 東急ハンズなどポイントアップするところばかりで使えば高くなりますが、そこだけで交換可能ポイントまで貯めるのは大変でしょう

ネット上ではステータス感、学生向けのものとして好評です。

ここでもリボへの不満が出ていますし、Vpass自体へのクレームも出ています。

三井住友カードについてのまとめ

三井住友カードについてのまとめ
  • 国内大手による安心感とステータス性
  • 万全のセキュリティ体制
  • 豊富なポイント交換先
  • ポイントアッププログラムでお得に買い物できる
  • 学生カードは年会費も安い
  • キャンペーンを利用して入会するとさらにお得
  • WEBからの申し込みで初年度年会費無料
  • マイすぺリボには注意
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