bluetoothの機能を備えたSoundPEATS(サウンドピーツ) QY12】使えば快適な無線生活を送ることができます。

運動、通勤などで活躍してくれるbluetoothについてアラフォーが勉強してみました。

bluetoothとは

読み方

ブルートゥースと読みます。

意味

近距離無線通信規格の1つ。

数mから数十m程度の距離の情報機器間で、電波を使い簡易な情報のやりとりを行うのに使用される。

引用;wikipedia

つまりは、近くの機器と無線で接続できる機能をbluetoothというわけです。

できること

bluetoothを設定することで近くの機器と無線で繋がることができます。

一番メジャーなものはスマホとイヤホンをbluetoothの接続でつなぐもの。

これでスマホとイヤホンを直接つながなくても音楽などが聴けるようになるわけです。

使い方 設定 マーク

最近のスマホであればほぼbluetooth機能はついています。

スマホの設定画面を開けばbluetoothのマークが見つかります。

写真は私のスマホ画面。

赤丸がbluetoothの項目です。

bluetooth 設定

  • bluetoothの接続を「ON」にすると接続できる端末の候補がいくつか出てきます。

私の場合はスマホを色々なものに無線で接続していますのでいくつも候補が出てきていますが初期状態でしたら出てきても1つ。

ここで設定完了した端末とスマホが無線で接続できるわけです。

接続距離

bluetooth機能を使って接続した機器の距離範囲はモノによって変わってきます。

今回紹介しているQ12 Bluetooth イヤホン SoundPEATS サウンドピーツ】

通信距離は公式発表では10m。

ちょとした屋内であれば問題ない距離ですね。

私も実際に【Q12 Bluetooth イヤホン SoundPEATS サウンドピーツ】を

使ってジムへ行きますが、ジム室内の端にスマホをおいて真逆の位置で運動していても接続が切れるなんてことはありません。

接続方法

これだけです。

接続に成功すれば「ファ〜ン、パカポっ」みたいな音がします(笑)。

メリット

【Q12 Bluetooth イヤホン SoundPEATS サウンドピーツ】に限りませんが無線でスマホと接続できるので、わずらわしいコードとはサヨナラできます。

私はランニングする際にイヤホンを使うのですが、イヤホンのコードって本当に邪魔なんですよ。

邪魔なんですけど、スマホで音楽などの音声コンテンツを聴きながら運動したいのでずっと我慢していました。

ですがbluetoothのイヤホンで運動するようになってからは、そのストレスから解放され快適に過ごしています。

デメリット

bluetoothの機器は無線ですので使用するには充電が必要です。

【Q12 Bluetooth イヤホン SoundPEATS サウンドピーツ】の場合だと2時間の充電で6時間連続再生できます。

充電はUSBで行います。

充電用の付属ケーブルがありますので改めてケーブルを用意する必要はありません。

補足

【Q12 Bluetooth イヤホン SoundPEATS サウンドピーツ】には1年間のメーカー保証がついています。

もしもの時にでも安心ですね。

まとめ

bluetooth機能はイヤホンだけにとどまりません。

  • スピーカー
  • キーボード

などスマホに関連した機器にはほぼbluetooth機能がついています。

わずらわしいコードに悩んでいるアラフォーはぜひbluetooth機能をお試しください。

今回はこの辺で、ではでは。

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