2020年4月15日現在、新型コロナウィルスの影響で国内には「外出自粛ムード」が高まっています。
感染拡大を防ぐためにも外出自粛は大切です。
しかし請求書の支払い期限はコロナの事なんかお構いなしにやってきます。
そんなときに便利なのがLINEPay「請求書払い」。
LINEPay「請求書払い」であれば外出不要で請求書の支払いが完了します。
しかもLINEPay「請求書払い」は24時間365日いつでもどこでも気軽に支払いできるサービス。
極力外出をしないためにもLINEPay「請求書払い」を積極的に利用して自粛に徹していきましょう。
LINEPay「請求書払い」の特徴
LINEPayの「請求書払い」は自宅に届いた請求書のバーコードをスマホで読み取ることで決済が完了するサービスです。
一部の自治体では電気、水道などの公共料金や税金の支払いにも対応しています。
企業によっては通販の請求書でも支払いすることができます。
LINEPay「請求書払い」使い方
LINEPay「請求書払い」の手数料について
LINEPayの請求書払いは基本的には手数料無料です。
請求書をレジへ持っていき支払いを行なった場合、手数料を取られることがありますがLINEPayで決済を行えば手数料はかかりません。
ただし、企業によって手数料を支払い者負担にしている場合もあります。
手数料に関しては企業によって取り扱いが異なりますので確認しておきましょう。
あくまでLINEPay側が手数料を請求することはなないということです。
LINEPay「請求書払い」は24時間365日利用可能
LINEPayの請求書払いはスマホで決済を行いますので24時間365日いつでもどこでも支払い可能ということになります。
レジへ請求書を持っていく必要はありません。
レジの行列に並ぶ必要もありません。
また、手元に現金がない場合でもLINEPay残高に不足がなければ決済可能になります。
請求書をコンビニに持って行って手持ちの現金がない場合、コンビニのATMで一旦現金を下ろしてレジで支払いを行う必要がありますよね。
銀行口座によっては現金を引き出す際に手数料がかかったりもしますので時間もお金も無駄にすることになります。
LINEPayの請求書払いであれば店頭に行く時間や出金手数料を節約することもできるわけです。
請求書払いでポイントが貯まる*4月30日まで
通常、レジで請求書を使った決済を行なった場合決済金額に対してポイントが貯まることはありません。
しかし、LINEPayの請求書払いであれば「マイカラープログラム」によりLINEポイントが還元されることになります。*2020年4月30日まで
どうせ支払いをするのであればポイントが付いた方が嬉しいですよね。
LINEポイントは1ポイント1円として利用することができますので、節約という点で極力LINEPayの請求書払いを利用した方がお得になると言えます。
*2020年5月1日からは「マイカラープログラム」が廃止され「LINEポイントクラブ」がスタートします。
「LINEポイントクラブ」では「Visa×LINEPayカード」の新機能「チャージ&ペイ」における還元率は明らかになっていますが、通常の「コード決済」や「請求書払い」においての還元率の情報は明らかになっていません。
LINEPay請求書払いのデメリット
LINEPayの請求書払いでは領収書が発行されません。
領収書が欲しい方は店頭などに請求書を持っていき決済しましょう。