あなたは通勤時間にどのくらいの時間をかけていますか?
5分、10分、1時間、はたまた2時間なんて方もいることでしょう。
私の場合ですと毎日車で通勤していまして、その時間片道30分。
往復だと1時間です。
週5回通勤するとしたら1週間で5時間。
1ヶ月4週間だとすると 5時間×4週間=20時間
月に20時間も通勤に使っていることになります。
私はこの時間を無駄使いしない為に「音声コンテンツ」を聴いて有意義に過ごしています。
「音声コンテンツ」で毎日の通勤時間を有意義な時間に変えてみましょう。
通勤時間の使い方
通勤時間の使い方は人それぞれ。
- 寝て過ごす
- 音楽を聴く
- 動画をみる
- ゲームをする
- 読書する
- PCで仕事する
通勤方法が車だと音楽を聴くくらいしかありません。
私の通勤方法は車です。
なんとか通勤時間を有効活用できないかと考えていた時に出会ったのが読書のできる音声コンテンツでした。
音声コンテンツとは
コンテンツ=中身
音声コンテンツは音声の中身のことを指します。
一番有名な音声コンテンツは「音楽」でしょう。
音楽を聴いて過ごすのも悪くはありませんが、私が聴くのは音楽ではありません。
「本」を聴きます。
本は読むものですが、本を自分の代わりに読んでくれるサービスが音声コンテンツにはあるのです。
代表的なものだと
の2つがあります。
「audibule」(オーディブル)や「audiobook.jp」(オーディオブックJP)を使えば本を読むことができない車の運転中や会社へ歩いて向かう時間も有効に使うことができます。
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勝手に音読してくれる
「audibule」(オーディブル)や「audiobook.jp」(オーディオブックJP)は選んだ本を自動的に音読してくれます。
運転中であれば運転に集中しないと危ないですが、自動的に音読してくれるので安全運転しつつ本の内容を理解することもできます。
また、ランニング中に利用すれば体を鍛えつつ脳も鍛えることができます。
通勤時間を有効活用できる
音声コンテンツのメリットはなんといっても両手がふさがっている状態でも使えること。
- 運転中
- ランニング中
- 散歩中
- 料理中
- 赤ちゃんを抱っこ中
様々な状況でも使うことができます。
いつでもどこでも勉強できる
読書のできる音声コンテンツであれば、時間や場所に関係なく勉強することができます。
わざわざ静かな図書館に行く必要はありません。
運転中に聴けば勉強できます。
子どもが寝静まった後に勉強する必要もありません。
料理中に聴けば勉強できます。
まとめ
通勤時間やちょっとした空き時間を有効活用することで知識や教養を身につけることができます。
新しい知識を得ることは人生を楽しむきっかけにもなります。
あなたも読書のできる音声コンテンツで充実した人生を送りましょう。