毎月のスマホのデータ量が余ったり不足したりするのはなんだかもったいないですよね。
- 余ったデータ分の料金は安くしたい。
- データが不足したらチャージするしかないけど追加料金が高い。
どうせ格安SIMを利用するならデータはムダなく、料金も安くおさえたいところです。
「エキサイトモバイル」の最適料金プランなら使った分だけの支払いでOK!
データを余らしたり不足したりすることがないので支払う料金も安くすることができます。
「エキサイトモバイル」の最適料金プランでムダなく賢く節約しましょう。
「エキサイトモバイル」最適料金プラン
「エキサイトモバイル」の最適料金プランは従量制のプラン。
使ったデータの分だけ料金がかかるプランです。
よくある定額制のプランだと、データが余っても毎月支払う金額は変わりせんよね。
従量制のプランであれば、データを余らしたり不足したりすることはありませんので効率よく使うことができます。
また、使った分だけの料金を支払うのでムダな支払いもなくなります。
※エキサイトモバイルHPより 最適料金プラン料金表
エキサイトモバイルのデータSIMの料金表です。
音声通話SIMは+700円で変更することができます。
例えば音声通話SIMで3GBまでの使用であれば
880円+700円=1580円(赤マル参照)の支払いになります。
月ごとに3GBの契約をしているとずっと1580円を支払う必要がありますが、最適料金プランであれば
- 1GB以内の月は1330円
- 2GB以内の月は1470円
という具合に毎月の支払いが使用料に合わせて変化します。
「エキサイトモバイル」の特徴
最大5枚のSIMをシェアすることができる。
エキサイトモバイルは初期であれば3枚のSIMをシェアすることができます。
- 1枚を音声通話SIMにして残り2枚をデータSIM
- 2枚を音声通話SIMにして残り1枚をデータSIM
など組み合わせは自由。
さらに追加で2枚のSIMをシェアすることができますので最大で5枚のSIMでデータを分け合えます。
タブレットや古いスマホが余っていればデータSIMを挿して動画や音楽再生専用マシンとして活用することもできるでしょう。
もちろん家族でシェアすることもできますので自分の状況に合わせてプランを選びましょう。
速度
エキサイトモバイルは docomoの回線を使用しています。
もちろん本家であるdocomoと同じ品質は期待できませんが、インターネット上の評判はまあまあといったところです。
速度制限
エキサイトモバイルに3日間のデータ使用量制限はありません。
しかし、高速通信を使い切ると通信速度が200kbpsまで落ちます。
200kbpsはメールやLINEなら問題なく使えますが、動画や画像を多く使用するサイトなどではほぼ使い物になりません。
200kbpsの低速状態で3日間で366MBのデータ通信量を越えるとさらなる速度制限がかかりますので注意が必要です。
高速通信と低速通信の切り替えがエキサイトモバイルのマイページで切り替えができますのうまく使っていきましょう。
最低利用期間と違約金
音声通話SIMを選んだ場合の最低利用期間は約1年。
契約月の翌月1日目から12ヶ月間以内に解約すると違約金として9500円かかります。
MNPとして転出する場合には手数料として3000円かかります。
エキサイトモバイルの従量制プランは他社のシェアプランより使いやすい
データシェアプランを用意している会社は数社ありますが、シェアプランに従量制プランを加えることで利便性が高まります。
例えば3人で10GBのデータをシェアする場合
- Aが3GB
- Bが4GB
Cは残り3GBしか使うことができません。
ところがこれに従量制プランが加わると
Cは4GBでも5GBでも使うことができます。
Cが使うのが1GBであれば全部で8GB分の使用料を支払えばいいだけです。
シェアプランだけだと他者の使用量を考えて使う必要がありますが、従量制プランを加えることで他者の使用量を気にする必要は無くなります。
最適料金プランのメリット
データを余らせたり不足させたりすることが無くなりますので、データを効率的に使うことができます。
また使った分だけの支払いですみますので費用を安くすることができます。
最適料金プランのデメリット
「使った分だけ支払う=使いすぎたらその分支払いも増える。」
当たり前ですがむやみやたらにデータを使えばその分、支払い金額は上がります。
使い放題のような感覚で使ってしまう方は注意が必要です。
まとめ
データシェアプランを用意している格安SIMは数社ありますが、従量制プランを加えることで使いやすさはグンと跳ね上がります。
「エキサイトモバイル」の最適料金プランでムダなくデータを使い、ムダな出費も抑えて賢く節約していきましょう。