LINEPay(ラインペイ)専用アプリがリニューアル。
Androidユーザー限定ですが専用アプリからのチャージや出金、外貨両替機能追など便利な機能が加されています。
リリース時よりも大幅に機能が追加されたLINEPay専用アプリ。
この記事ではLINEPay専用アプリの使い方について解説していきます。
リニューアルされたLINEPay(ラインペイ)専用アプリについて
LINEPay(ラインペイ)専用アプリは2019年4月にリリースされたサービス。
2019年12月時点ではリリース当初からUIや機能が変更されています。
LINEPay(ラインペイ)専用アプリに各サービスのアイコンが追加
当初はスワイプして画面を切り替える必要がありましたが、ホーム画面の下部にアイコンが用意されました。
アイコンは左から「使える店」「周辺マップ」「ホーム」「クーポン」「メニュー」の順で配置れています。
LINEPay(ラインペイ)専用アプリでLINEPay残高へのチャージが可能に
LINEPay残高の右側に「+」のアイコンが設置されチャージ機能が追加されました。
「+」のアイコンをタップすると各チャージ方法が表示されます。
新サービスの「LINE Pocket Money」も用意されていますね。
これまではLINEPay残高へのチャージはLINEアプリ内の「ウォレット」から行う必要がありました。
LINEPay専用アプリのリニューアルによりアプリを切り替えることなくチャージすることが可能となったわけです。(2019年12月時点ではAndroid版のみ)
LINEPay(ラインペイ)専用アプリにメニューが追加
LINEPay専用アプリの一番右にあるアイコンが「メニュー」になります。
「メニュー」をクリックするとチャージ機能以外では「外貨両替」のサービスアイコンが表示されます。
LINEPay「請求書払い」や支払い履歴、QUICPay+での決済も「メニュー」から可能になりました。
他にも「韓国ATM」や「セブン銀行ATM(出金も可能)」、「家計簿アプリ連動」機能も追加されています。
「メニュー」内の右上にあるアイコンをタップすると「設定」画面に切り替わります。