LINEPay(ラインペイ)がスギ薬局·ジャパンを対象にキャンペーンを開催します。
キャンペーンでは2019年11月18日から12月1日までを対象に、スギ薬局やジャパンでLINEPay「コード決済」を利用して決済すると10%がLINEポイントとして還元されます。
https://twitter.com/linepay_jp/status/1196231546929369088
LINEポイントの付与上限は200ポイントまでとなっていますので2,000円までが決済上限になります。
キャンペーン特典の付与は1週間以内に行われます。
スギ薬局でポイントがたまるスギポイントカード
スギ薬局ではスギポイントカードを作っておくとお得です。
スギポイントカードはスギ薬局での買い物時にレジに提示することで100円につき1Pたまります。*ジャパンでは利用不可。
貯まったポイントは景品や各種サービスと交換可能。
500P貯まればANAの100マイルと交換することもできます。
スギポイントカードにもなる三菱UFJニコスカード、JCBクレジットカード
スギポイントカードの機能を持ちつつ、クレジットカードの特典もダブルで獲得できるお得なカードが三菱UFJニコスカードとJCBクレジットカードです。
三菱UFJニコスカード
三菱UFJニコスカードはスギポイントが+1倍たまるお得なクレジットカードです。
三菱UFJニコスカードは年1回の利用で2年目以降も年会費無料。
3万円以下まではサインレスで決済可能です。
さらに三菱UFJニコスカードはクレジットカード利用ポイントとして「わいわいプレゼント」ポイントも貯まります。
「わいわいプレゼント」ポイントは100円につき1P(4円分)たまり、様々なポイントと交換することができます。
- pontaポイント
- 楽天ポイント
- Tポイント
- nanacoポイント
- JALマイル
- dポイント
- auWALEETポイント
- ベルメゾンポイント
- ビックポイント
JCBクレジットカード
JCBクレジットカードは100円につき1PのOkiDokiポイントがたまります。
OkiDokiポイントがお得に貯まるOkiDokiランドではAmazonや楽天、Yahoo!JAPANショッピングといった人気通販サイトを利用することで2倍以上のポイントを貯めることも可能。
さらにJCB ORIGINAL SERIESパートナーのスタバやセブンイレブンではさらにお得にポイントを貯めることができます。
OkiDokiポイントはAmazonでの買い物であれば1P=3.5円として利用可能。
そのほかにもTポイントへ移行したりApp&iTunesギフトカードへ交換することもできます。
楽天ポイントやビックポイントといった各種ポイントサービスと交換可能なOkiDokiポイントをうまく使えばかなりお得になります。
スギ薬局が導入しているコード決済
スギ薬局ではLINEPayのほかにも様々なコード決済が利用できます。
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
- auPAY
- メルペイ
スギ薬局でお得なのは楽天ペイ
スギ薬局では平常時においては楽天ペイがお得です。
楽天ペイはどこでも必ず5%還元となるキャンペーンを開催中。(+5%)
楽天ペイの引き落とし先を楽天カードに設定している場合は1%のクレジットカードポイントもプラスされます(+1%)ので6%(5%+1%)還元も狙えるわけです。
ドラッグイレブンでのLINEPay(ラインペイ)決済について
スギ薬局はLINEPayを導入しています。
LINEPayは「キャッシュレス·消費者還元事業」対象店舗で最大7%還元となるキャンペーンを展開していますが、スギ薬局は「キャッシュレス·消費者還元事業」に登録されていません。
LINEPayでは「マイカラープログラム」により最大2%還元が狙えますが、楽天ペイのキャンペーン(最大6%)には及びません。
スギ薬局でのPayPay(ペイペイ)決済について
スギ薬局はPayPayも導入しています。
PayPayは「キャッシュレス·消費者還元事業」対象店舗でキャンペーンを開催しています。
ただし、スギ薬局が「キャッシュレス·消費者還元事業」に登録されていないためキャンペーン対象外となります。
PayPayではYahoo!JAPANカードをうまく使えば2.5%還元が狙えますが楽天ペイのキャンペーン(最大6%)には及びません。