2019年1月10日から神奈川県での納税にLINEPay(ラインペイ)の「請求書払い」が利用できるようになりました。

LINEPay「請求書払い」は、送られてきた請求書を使って自宅で決済できる便利な支払い方法。

LINEPay 請求書払い

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利用できる店舗や自治体はまだ少ないLINEPayですが、神奈川県が何と税金への支払いに対応してきました。

自治体としてはすでに大阪市がLINEPayでの納税に対応していましたので、神奈川県は全国で2番目となります。

神奈川は県営の水道局もLINEPay「請求書払い」に対応済み。

個人的に積極的なキャッスレス化への対応には好感が持てます。

LINEPay(ラインペイ)で支払い可能な税金(神奈川県)

神奈川県でLINEPay「請求書払い」を利用した納税ができるのは3つ。

  • 自動車税
  • 個人事業税
  • 不動産取得税

以上となります。

住民税や固定資産税が入ってないのは残念ですが、自動車税は対応済みです。

LINEPay「請求書払い」であれば、わざわざコンビニ等に行かなくても納税できますので便利ですよね。

全国に先駆けてLINEPayでの納税に対応した大阪市では複数の税金が対象となっています。

  • 個人市・府民税(普通徴収)
  • 個人市・府民税(特別徴収)
  • 固定資産税・都市計画税(土地・家屋)
  • 固定資産税(償却資産)
  • 軽自動車税
  • 法人市民税
  • 事業所税
  • 市たばこ税
  • 入湯税

神奈川より対応している税金は多いですね。

LINEPayへの対応可能な税金は今後増えて行くことを期待しましょう。

※神奈川県も大阪市も『納付書一枚につき5万円未満』という制限があります。

多額になりがちな税金を収める場合には注意が必要です。

LINEPay「請求書払い」のメリット

自宅で決済できる

LINEPay「請求書払い」最大のメリットは何といっても自宅で決済ができてしまうことでしょう。

通常、請求書が自宅に送られてきたら請求書を持ってコンビニや金融機関へ出向き支払いを行う必要があります。

近所にコンビニがあればすぐに支払えますが、時間帯によっては行列ができることもあるでしょう。

金融機関の場合は営業時間が日中ということもあり、平日仕事をしている方には不便と言えます。

LINEPay「請求書払い」であれば、わざわざ出かけることも、行列に並ぶ必要もありません。

自宅にいながらパジャマで決済もできます(笑)。

何かと忙しい現代人にとって時間が節約できるのは大きいですよね。

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マイカラープログラムによるポイント還元

LINEPayはマイカラープログラムというポイントシステムを採用しています。

マイカラープログラム キャンペーン

月額の利用料によって還元されるポイントが変化していくマイカラープログラム。

最低でも0.5%のポイントが還元されますが、2019年7月31日までは「コード支払い」をすれば+3%のポイントが付与されます。

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LINEPay「請求書払い」は「コード支払い」に該当しますので、最低でも3.5%のポイントが還元されることになります。

1万円の納税をLINEPay「請求書払い」で行うと350円分のポイントが還元されますので税金を節約することが可能です。

「LINE Pay 請求書支払い」は+3%のポイント還元の対象外となりますので、通常のポイント還元率が適応されます。

しかし、税金の支払いに対してはポイントが付与されることはありません。

LINEPayカードを使った納税

LINEPayには実物のカード「LINEPayカード」があります。

LINEPqyカード

LINEPayとLINEPayカードの違いについいて

LINEPayカードはプリベートカードになりますが、JCBブランドのクレジットカード代わりに利用することもできます。

税金支払い自体は、クレジットカードでも可能。

LINEPayカードを使えばどの自治体でも納税できます。

「LINEPay請求書払いは利用できる自治体が神奈川と大阪のみ。

だったら、どこの納税もできるLINEPayカードの方が便利じゃないの?」

と思われる方は多いでしょう。

しかし、クレジットカードを使った納税には手数料がかかります。

納税 クレカ払い 手数料1万円ごとに82円の手数料が上乗せされます。

LINEPayカードを使った支払いは「コード支払い」に該当しないため、マイカラープログラムのポイント還元UPの対象となりません。

LINEPayでの月額使用料が9,999円未満の場合、ポイント還元率は0.5%となります。

1万円の税金をLINEPayカードで行った場合

  • 手数料82円
  • 還元ポイント50円

手数料負けしてしまいます。

LINEPayでの支払いを毎月1万円以上行っている方であれば手数料負けはありませんが、あまり使わない方だと手数料が負担となってきます。

自分の使い方に合わせて損をしない支払い方法を選んだ方が良いでしょう。

※前月の利用実績が5万円以上であれば手数料負けしません

LINEPayを導入する自治体側の今後に期待

LINEPayがキャンペーンなどでポイント還元をアピールしても、LINEPayのシステムを導入するところがないと全く意味がありません。

現在はLINEPay「請求書払い」に対応している自治体は全国でたった2つです。

大阪、神奈川にならって他の自治体もキャッスレスサービスを積極的に導入していくことで国民の利便性は向上します。

他の自治体の今後に期待しましょう。

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