2019年10月1日から消費税が10%にアップします。

国は増税への措置として「キャッシュレス·消費者還元事業」を展開。

「キャッシュレス·消費者還元事業」では対象店舗でキャッシュレス決済を行うことで決済金額の2%か5%が還元されますので、2019年10月からお得に買い物するにはキャッシュレス決済が必須とも言えます。

キャッシュレス決済の代表となるのがクレジットカード

クレジットカードにはたくさんの種類があるのでどのカードを使うとお得になるのかが気になる方もいるでしょう。

そこで、この記事では10年以上楽天カードを使っている管理人が、楽天カードのメリット·デメリットをお話していきます。

クレジットカードを作りたいけどどれにしようか悩んでいる方は参考にしてみてください。

結論:楽天カードは持っておいて損はないカード

楽天カードはとりあえず持っておいて損はないカードです。

まず楽天カードは年会費が永年無料のため仮に使わなくても無料で保有し続けられます。

楽天カードを使った決済では100円につき1ポイントが還元されます。

また楽天ポイントカードや電子マネーの楽天Edyとしても活用できるため非常に便利でポイントを貯めやすい。

そして楽天カードを持っているだけで楽天市場での買い物が3倍お得になります。

楽天カードについて

「楽天カード」の名前は誰でも一度は聞いたことがあるでしょう。

楽天カードはJCSI(日本生産性本部)の顧客満足度10年連続NO.1。

2019年のカード会員数は1700万人を突破。*2019.5.10楽天プレリリース

ショッピング取扱高は7.5兆円を超えています。*2018.2.13楽天プレリリース

また2018.1.10の日本経済新聞によると「日本で一番支払いに使われているクレジットカード 」として紹介もされています。

日本の人口が1億2623万人であることから10人に1人以上は楽天カードを保有していることにもなります。

まさに国民的クレジットカードというわけです。

楽天カードの還元率

クレジットカードを使う上で気になるのは還元率でしょう。

楽天カードの還元率は最大1%(100円につき1ポイント)となっています。

還元の1%分は通常の楽天スーパーポイントで行われます。

楽天スーパーポイントは1ポイント=1円として利用可能。

ただし楽天カードの還元率は1%であるため、1%以下の部分は切り捨てとなります。

  • 100円=1P
  • 150円=1P
  • 199円=1P
  • 200円=2P

楽天カードの年会費

楽天カードは年会費永年無料で持ち続けることができます。

楽天カードには様々な種類があります。

  • 楽天カード
  • 楽天PINKカード
  • 楽天カードアカデミー
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ビジネスカード
  • 楽天ブラックカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天銀行カード
  • 楽天銀行デビットカード

上記の3つ楽天カード、楽天PINKカード、楽天カードアカデミーは年会費無料となっています。

楽天カードのブランド

楽天カードの国際ブランドはVisa,JCB,MasterCard,AmericanExpressの4つです。

国内で使うならどれでも利用可能ですし、国外であればMasterCardかVisaのどちらかが利用できます。

楽天カードの利用実績

管理人は10年以上楽天カードを利用しています。

楽天ポイント総獲得数

10年近く楽天カードを利用して獲得した総ポイント数は25万以上です。

楽天ポイントは1ポイントを1円として利用することができますので25万円以上獲得したことになります。

楽天ポイント利用実績

画像は2008年からの約10年間に渡る楽天ポイントの利用実績になります。

初年度こそ獲得ポイントは1000未満ですが、2010年以降は9000ポイント以上を獲得し続けています。

楽天ポイント獲得内訳

画像はひと月で獲得したポイントの内訳になります。

楽天カードを使って色々なキャンペーンを利用することで数千ポイントを獲得することもできます。

管理人はお金持ちではないですが楽天カードを使い続けることでこれだけのポイントを獲得しています。

楽天カードでポイントを貯めることは難しいことではありません。

楽天カードのメリット

1.楽天ポイントが貯まりやすい

楽天カードは還元率1%のクレジットカードです。

光熱費の支払い、スマホ代、保険料といった固定費の支払いを楽天カードで行えば勝手にポイントが貯まります。

例えばひと月10万円の固定費を楽天カードで支払えば楽天スーパーポイント1000ポイントを獲得できます。

年間にすると1万2千ポイント貯めることができるわけですね。

食事やレジャー、通販の支払、給油なども楽天カードで支払えばさらにポイントは貯まります。

年間1万ポイント貯めることは難しいことではありません。

2.審査が通りやすい

楽天カードは審査が通りやすいことでも有名です。

楽天カードは高校生を除く18歳以上であれば作成可能。

収入に関しては特に明記されていません。

主婦やパート、アルバイトでも申し込みOKとなっていますので収入等気にせずに申し込むことができます。

3.家族カードを無料で作ることができる

楽天カードでは家族カードを5枚まで無料で作成することができます。

生計を同一にする配偶者、親、18歳以上の子どもであればOKです。

家族カードを持っておけば支払い元を同じ銀行口座にしたままで楽天カードを利用することが可能となります。

家族カードがあれば、自分と離れている場所にいる家族が使ったカード利用分の楽天スーパーポイントも獲得できるため効率よくポイントを貯めることができます。

家族分の家族カードを用意して、それぞれの決済を全て家族カードで行えば楽天スーパーポイントはザクザク貯まります。

4.楽天ポイントカードとして使える

楽天カードにはクレジットカード機能の他に「楽天ポイントカード」の機能も備わっています。

楽天ポイント加盟店で楽天カードを提示するだけで楽天スーパーポイントを獲得することが可能です。

くら寿司やツルハドラッグではカード提示で0.5%、マクドナルドやミスタードーナツであればカード提示で1%のポイントが獲得できます。

カード提示でポイントを獲得した上でカード決済すればさらに1%のポイントも獲得できます。

5.楽天Edyとしても使える

楽天カードには「楽天Edy」の機能も備わっています。

楽天Edyは楽天の電子マネー。

スーパーマーケットで使える「しゃり〜ん」としても有名ですね。

「クレジットカードが使えなくても楽天Edyは使える」といった場所でも楽天カードを使って決済することができるので非常に便利ですね。

楽天カードは楽天Edyへのチャージにも対応しています。

楽天Edyへのチャージ200円につき1ポイント獲得できるため非常にお得です。

6.楽天ペイアプリに設定するとお得

楽天カードは楽天ペイアプリの支払い元として設定することができます。

楽天ペイではアプリ利用で0.5%のポイントが獲得できます。

楽天ポイント加盟店での決済であれば決済金額の2.5%を獲得することも可能です。

カード提示で1%+カード決済で1%+ペイアプリ利用で0.5%=合計2.5%

ポイントカード、クレジットカード、ペイアプリでのポイント3重取りも狙えるわけです。

7.楽天証券で投資できる

楽天カードは楽天証券内の投資信託購入にも対応しています。

投資信託購入での金額に対しても楽天スーパポイントは付与されます。

金融商品を購入するだけでポイントを獲得できるのはかなりお得です。

仮に購入した投資信託で儲けがでた場合、儲け分+楽天スーパポイントを獲得できます。

また損失が出た場合でも楽天スーパーポイントで損失分が補填できると考えれば投資を始めたい方などにはかなり便利なサービスと言えます。

8.楽天市場での買い物がお得にできる

楽天カードを使えば楽天市場での買い物がかなりお得になります。

楽天市場ではSPU(スーパーポイントアッププログラム)で条件を満たすとポイント還元率がアップします。

2019.10.1からのSPU

2019.10.1からのSPU

ポイント還元率は楽天カード利用で+2倍、楽天市場アプリ利用で+0.5倍となります。

楽天カード決済で1%還元ですので、楽天カード利用で+2倍と楽天市場アプリ利用で+0.5倍を合わせると還元率は3.5%になります。

楽天銀行をカードの引き落とし口座に設定すれば+1倍、楽天モバイルで通話SIM契約をすれば+2倍など楽天のサービスを利用すれば還元率はどんどん上がるようになっています。

また、楽天市場では毎月「0」と「5」のつく日はポイント還元率が+2倍にアップします。

楽天系のサービスを利用しつつ、楽天市場の買い物を「0」と「5」のつく日に絞って行うことで効率よくポイントを貯めることができます。

9.ふるさと納税がお得にできる

楽天市場では「ふるさと納税」を行うことができます。

「0」か「5」のつく日に楽天市場でふるさと納税を行えば、ポイント還元率の恩恵を受けつつ節税することが可能になります。

10.海外旅行傷害保険が付帯している

楽天カードには海外旅行傷害保険が付帯しています。

楽天カードの海外旅行傷害保険は年会費無料のカードにも関わらずかなり手厚い補償内容となっています。

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯であって自動付帯ではないため、海外旅行代金などを楽天カードで支払うことで補償対象となります。

また、海外旅行傷害保険は家族カードも同一補償対象となっています。

楽天カードのデメリット

1.楽天からのメールが頻繁に届く

楽天カードを作るとキャッシングローンやキャンペーンの案内メールが頻繁に届くようになります。

気になる方は迷惑メールなどに設定してしまえば問題ありません。

2.SPUポイントアップ分は期間限定ポイント

楽天カードで還元されるポイントには通常ポイントと期間限定ポイントの2種類があります。

  • 楽天カード決済で獲得できるのが通常ポイント
  • SPUやキャンペーンで獲得できるのが期間限定ポイント

    通常ポイントの有効期限は最後にポイントを獲得した月を含めた1年間。

    しかし、期限内に一度でもポイントを獲得すれば有効期限は延長されるため日々ポイントを獲得しておけば気にする必要はないでしょう。

    楽天の期間限定ポイントは有効期限が短いため失効してしまうことがよくあります。

    私もトータルで2,000ポイントほど失効してしまいました。

    ぼーっとしているとすぐになくなってしまうのが期間限定ポイント。

    ポイントの失効には注意が必要です。

    3.国内旅行傷害保険は付帯していない

    年会費無料に関わらず手厚い補償がつく楽天カードの海外旅行傷害保険ですが、国内の傷害保険などは付いてはいません。

    しかし国内では国の補償が使えますし、民間の保険を契約している方が多いと考えると問題はないでしょう。

    4.限度額が勝手に増額される

    楽天カードでは利用者の許可なく勝手にカードの限度額が増額していることがあります。

    「楽天カードを使い続けていたら限度額が増えていたため、思っていたより多く使ってしまった。」ということも考えられます。

    楽天カードアプリを使って日々の利用金額は確認しておくことが大事になってきます。

    5.ETCカードが有料

    楽天カードにはETC機能も付けることができます。

    しかし、ETCカード機能には540円(税込)の年会費が必要になってきます。

    楽天カードランクがダイヤモンドかプラチナになれば翌年度のETCカード会費は無料になります。

    ETCカード機能が無料で付帯するクレジットカードも存在しますので、ETC機能を重視する方は楽天カード以外を選んでも良さそうです。

    ETC機能なしでも楽天カードを作ることはできますので、ETC会費が無料になる会員ランクになってからETC機能を付けても良いでしょう。

    6.nanacoチャージでポイントがたまらない

    楽天カードを使ってセブンイレブンでおなじみの「nanacoカード」へチャージすることはできますが、チャージによるポイント付与はありません。

    nanacoカードへのチャージでポイントも貯めたい方はリクルートカード(チャージで1.2%還元)の方がおすすめです。

    貯まった楽天スーパーポイントのお得な使い方

    楽天カードを使ってポイントを貯めても使い道がわからなければ意味がありません。

    ここでは楽天スーパーポイントの使い方について解説していきます。

    楽天スーパーポイントの主な使い道としては3つ。

    1. 楽天系サービスで利用する
    2. 楽天Edyにチャージする
    3. ANAマイルと交換する

    1.楽天系サービスで利用する

    楽天スーパーポイントは楽天が提供するありとあらゆるサービスで利用可能です。

    • 楽天市場
    • 楽天トラベル
    • フリマアプリ「ラクマ」
    • 楽天モバイル
    • 楽天ふるさと納税
    • 楽天ペイアプリでの支払い
    • 楽天ポイント加盟店での支払い
    • 楽天証券で投資信託購入

    楽天市場の買い物で貯めた楽天スーパーポイントは楽天市場での決済に利用することが可能。

    日用品などの購入に期間限定ポイントを利用すれば無駄な物を買うことなくポイント消化できます。

    楽天スーパーポイントを楽天モバイルの利用料の支払いに使うこともできます。

    楽天モバイルを契約して入ればSPUにより+2倍のポイント還元率にもなりますので一石二鳥ですね。

    楽天スーパーポイントは楽天ふるさと納税にも対応しています。

    ポイントを使って納税することで節税することができますので、二重でお得になります。

    マクドナルドやくら寿司といった楽天ポイント加盟店では楽天スーパーポイントを使った支払いにも対応しています。

    獲得したポイントで全額支払うことができれば実質タダで買い物したことにもなります。

    ガソリンスタンドの出光では楽天スーパーポイントを使った給油も可能です。

    また楽天スーパーポイントを使って楽天証券の投資信託を購入することもできます。

    投資信託の購入に使えるのは通常の楽天スーパーポイントのみですが、現金やクレジットカードを使わずに投資を始めることも可能です。

    ポイントを使った投資であれば懐も痛みませんので安心して投資を始めることも’できますよね。

    2.楽天Edyにチャージする

    楽天スーパーポイントは楽天Edyへのチャージにも対応しています。

    使い道が決まっていないポイントはとりあえず楽天Edyにチャージしておいて決済に利用しても良いでしょう。

    楽天Edyでの決済では200円につき1ポイントが還元されます。

    もちろんEdyの利用で貯まったポイントを再びEdyにチャージして利用することも可能。

    ポイントの再利用というわけです。

    3.ANAマイルと交換する

    楽天スーパーポイントはANAマイルと交換することができます。

    交換レートは楽天スーパーポイント2ポイント=1マイル。

    ANAマイルを貯めているかたには便利な機能と言えます。

    楽天カードのセキュリティについて

    楽天カードにはユーザーが安心して利用できるよう様々なセキュリティサービスが用意されています。

    1. カード利用お知らせメール
    2. 商品未着あんしん制度
    3. ネット不正あんしん制度
    4. カード盗難保険
    5. 不正探知システム
    6. 本人認証サービス

    3.ネット不正あんしん制度ではカード情報が不正利用された場合、保証を受けることができる制度です。

    5.不正探知システムではカードの取引ごとに不審な点がないか24時間365日の監視体制でモニタリングを行い犯罪の早期発見につなげます。

    6.本人認証サービスに関してはカード到着後に自分で設定する必要があります。

    無料で行えますので安心してカードを利用するためにも必ず設定しておきましょう。

    楽天カードの評判

    twitterでの楽天カードについての評判をまとめました。

    https://twitter.com/erika_afi1009/status/1172789142574383105

    限度額やチャットサポートへの不満の声があがってますね。

    ポイントに関しては短期間でかなりのポイントを稼いでいる方や、期間限定のポイントの使い道に悩む方もいるようです。

    不正利用に関しては電話やメールで迅速に対応してくれるようです。

    審査に関してはかなりゆるい印象があります。

    楽天カードについてのまとめ

    楽天カード要約
    • 年会費永年無料
    • 還元率は1%
    • ポイントカード、Edyの機能つき
    • 楽天証券で投資信託が購入できる
    • SPU利用でポイントがどんどんたまる
    • メールが頻繁に届く
    • 期間限定ポイントは失効しやすい
    • 限度額が勝手に増額される

    楽天カードを10年以上使っていて感じるのは「本当にポイントがよくたまる」ということ。

    ETCカードは有料ですが、無料の条件となっているダイヤモンド会員以上は楽天市場をネット通販のメインサイトとすれば簡単に到達することができます。

    楽天カードは還元率が1%とわかりやすいためクレジットカードを初めて使う方にもおすすめです。

    今なら楽天カードの作成と利用で楽天スーパーポイントが5,000円分(5,000P)がプレゼントされます。

    楽天カードデビューするには良いタイミングとなっています。

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