大阪市は3月14日から【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】を導入し、税金の支払いへ対応するとの発表を行いました。

楽天銀行が2019年2月下旬に【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】の提供を開始したばかり。

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】は請求書のバーコードをスマホで読み込むだけで決済が完了となるサービスです。

大阪市はすでにLINEPay「請求書払い」での税金支払いを導入済み。

納税に【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】も導入することから大阪市がキャッシュレス決済に積極的なことが見て取れます。

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】では決済金額に関わらず1回の取引につき楽天ポイント10ポイントが付与されます。

大阪市で【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】を使って納税すれば10円分割引になるわけですね。

LINEPay「請求書払い」で納税した場合はマイカラープログラムによるポイント付与は行われません。

大阪市での納税ではLINEPay「請求書払い」よりも【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】を利用した方がお得になりそうです。

 

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】のメリット

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】

預金口座から直接支払われる

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】では楽天銀行の預金口座から直接支払いが行われます。

LINEPay「請求書払い」の場合は一旦LINEPay残高へチャージする必要がありますが、【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】ではチャージの手間が省かれます。

1回の取引きにつき楽天ポイント10ポイントが付与される

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】では1回の取引きにつき楽天ポイント10ポイントが付与されます。

※ポイントを手に入れるには楽天ハッピープログラムへのエントリーが必要です。

LINEPay「請求書払い」では税金の支払いにのみポイントが付与されません。

楽天ポイントは1ポイント=1円として利用することができますので、税金の支払い金額を実質10円節約できることにもなります。

決済限度額が30万円

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】の決済限度額は30万円となっています。

LINEPay「請求書払い」では決済限度額が5万円となっている企業が多く固定資産税など支払い金額が大きくなりがちな場合には利用しにくいものとなっています。

個人の税金の場合、30万円までの上限金額であればだいたいの納税は可能となるでしょう。

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】のデリット

領収書が発行されない

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】で決済を行なった場合、領収書は発行されません。

今のところ領収書が欲しい場合は、コンビニ等で支払いをするしかありません。

また、LINEPay「請求書払い」においても領収書は発行されません。

二重で支払えてしまう

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】で決済を行なった後でも、同じバーコードを利用してコンビニなどで支払いできてしまうようです。

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】で決済を終えた請求書には決済印の代わりとなるメモか何かをつけておくことで二重支払いを防ぎましょう。

また、LINEPay「請求書払い」においても二重支払いのリスクはあります。

預金口座自体に残高がないと支払いできない

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】は楽天銀行の預金口座内から支払いが行われますので残高が不足している場合、当然決済は行われません。

いくら手元に現金を持っていても、楽天銀行口座内に残高がなければ支払いできないわけですね。

口座内の残高が不足していて手元に現金を持っている場合はコンビニ等で支払うしかありません。

LINEPay「請求書払い」の場合、LINEPay残高が不足していても登録しておいた銀行口座から24時間無料でチャージすることができます。

ただ、【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】と同じように登録しておいた口座内の残高が不足しているとチャージ自体行えません。

LINEPayでは溜まっているLINEポイントも決済に利用できますのでポイントで残高不足を補うことは可能です。

【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】では楽天ポイントを支払いに利用することはできません。

まとめ

決済自体で楽天ポイント10ポイントが付与される【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】。

税金の支払いでポイントが付与されるという点では【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】は非常に優れていると言えます。

LINEPay「請求書払い」は溜まったポイントをLINEPay残高へチャージしての決済が可能です。

LINEPay「請求書払い」で税金を支払った場合ポイントは付与されませんが、溜まったポイントを決済に使うことができます。

税金の支払いでポイントが欲しいなら【楽天銀行コンビニ支払いサービス(アプリで払込票支払)】。

税金の支払いに溜まったポイントを利用したいならLINEPay「請求書払い」。

自分の使い方に合った納税方法を使い分けて賢く節約していきましょう。

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