2020年4月1日より渋谷区がLINEからの公的書類申請に対応します。

申請はLINEで「渋谷区」公式アカウントを友だち追加することで可能となります。

LINEのトーク画面から本人確認書類や顔写真を送信することで申請が完了。

LINEからの請求は従来の「郵送請求」よりもスピーディーに書類が届くようです。

LINEからの請求分にかかる事務手数料300円や郵送料の支払いはLINEPay(ラインペイ)のみ対応。

現金などで支払うことはできません。

なお2020年4月1日〜9月30日まではサービス開始キャンペーンとして郵送料金が無料となっています。

全国初!渋谷区がLINEからの公的書類申請対応へ

LINEからの公的書類申請に対応するのは全国初とのこと。

渋谷区は公的書類申請の他にも、子育てやゴミ出しに関する問い合わせをLINEで行えるAI自動応答サービスを展開するなどしており、新しい取り組みに積極的な姿勢が伺えます。

LINEで請求できる公的書類は5種類。

  1. 住民票の写し(世帯全員・世帯の一部)
  2. 住民票の写し(除票)
  3. 特別区民税・都民税課税(非課税)証明書
  4. 所得証明書
  5. 納税証明書

LINEでの申請であれば新型コロナウィルスによる感染も防ぐことができるため、他の自治体での導入も期待したいところです。

LINEでの公的書類申請方法

LINEで公的書類の申請を行うためには事前に「渋谷区」公式アカウントを友だち追加しておく必要があります。

  1. LINEの渋谷区公式アカウントのトーク画面から必要な書類を申請
  2. 自身の顔の写真を、正面と横顔の2枚送信
  3. 運転免許書などの本人証明書を撮影し送信
  4. 手数料と郵送料をLINEpayで支払い

申請できるのは本人か同一世帯の同居者のみ。

手順3で利用可能な本人証明書は運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、在留カードの4種類です。

証明書の送付先は住民票に登録された住所となります。

LINEでの公的書類請求にかかる手数料と決済方法について

公的書類申請には事務手数料と郵送料の支払いが必要となります。

  • 事務手数料:300円
  • 郵送料:適宜

郵送料に関しては2020年9月30日までは無料です。

決済方法に関してはLINEPay(ラインペイ)のみとなります。

領収書はLINEで発行される

公的書類申請にかかる支払いにはLINE上で領収書が発行されます。

渋谷区HPより

LINEはLINEPay「請求書払い」で請求書の支払いにも対応していますが、この場合請求書の発行には対応していません。

領収書が欲しい場合はLINEPay「請求書払い」は利用できませんが、渋谷区の公的書類申請はオンライン上でも領収書が発行されるため便利ですね。

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