神奈川県横浜市が水道料金の支払い方法としてLINEPay(ラインペイ)「請求書払い」を導入します。

横浜市がLINEPay「請求書払い」を導入するのは3月25日からとなっています。

横浜市でのLINEPay「請求書払い」における支払い上限金額は5万円まで。

手数料は無料となっています。

LINEPay「請求書払い」での支払いはマイカラープログラムの対象ともなっていますのでLINEPay残高の還元もありお得です。

LINEPay残高還元で実質割引きにもなるLINEPay「請求書払い」。

横浜市で水道料金を支払うならLINEPayが便利です。

 

LINEPay「請求書払い」のメリット

いつでもどこでも決済できる

LINEPay「請求書払い」の最大の特徴はなんといってもいつでもどこでも決済できる点にあります。

スマホで納付書についているバーコードを読み込むだけで決済完了となるのがLINEPay「請求書払い」です。

わざわざコンビニや銀行窓口に行く必要もありません。

支払いでLINEPay残高が還元される

LINEPay「請求書払い」では決済金額に応じてLINEPay残高が還元されます。

LINEPay残高は普段の買い物にも利用できますので決済面においては現金と何ら変わりありません。

通常、請求書を使っての支払いが割引きとなることはありません。

LINEPay「請求書払い」であれば請求書を使っての支払いにも関わらずLINEPay残高還元による実質割引きとなるわけです。

手元に現金がなくても支払い可能

LINEPay「請求書払い」ではLINEPay残高を利用して決済が行われます。

つまり手持ちの現金がなくても支払い可能なわけです。

請求書を持ってコンビニ等で支払いを行う場合、現金が必要になってきます。

手元に現金がない場合は一旦ATMで現金を引き出して(手数料を払うこともある)からレジで支払いを行う必要があり非常に手間と時間がかかります。

LINEPay「請求書払い」であれば手間も時間もかかりません。

LINEPay残高が不足している場合はスマホで銀行口座を利用したチャージを行えばリアルタイムでの入金も可能です。

横浜市におけるLINEPay「請求書払い」について

支払いは5万円まで

横浜市におけるLINEPay「請求書払い」の限度額は5万円までとなっています。

5万円という数字は1家庭の水道料金としては十分な金額ですよね。

領収書は出ない

横浜市に限りませんがLINEPay「請求書払い」では領収書が発行されません。

領収書が欲しい方はコンビニなどで水道料金の支払いを行なってください。

手数料無料

横浜市でのLINEPay「請求書払い」には手数料はかかりません。

利用開始は3月25日から

横浜市で水道料金の支払いにLINEPay「請求書払い」が利用できるのは2019年3月25日からとなっています。

まとめ

要約

3月25日から横浜市の水道料金がLINEPay「請求書払い」で決済できる。
支払いは5万円まで。
手数料は無料。
領収書は発行されないので注意が必要。
LINEPay「請求書払い」決済ではLINEPay残高の還元もありお得。

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